3Dマトリックスの2019年4月期が終了!欧州契約の祈願継続中

いつもお世話になっております!

ついに10連休最終日!!!!!

ぼちぼちすることがなくて、いい加減会社がはじまってほしいという声も聞こえていますが、ぼくにはまるで理解ができません。

あと300連休くらいしたいなあ。

ぼくの特技はヒマがちっとも苦にならないところだからね。

それはともかく、連休終了とともにいよいよ長かった株式市場も再開。

愛する3Dマトリックスさんは結局連休中にも欧州契約のIRは出ず!

トランプ発言によってダウ先も暴落中。

はあ怖い怖い。

 

PuraStatのライセンス契約の「発表」は2020年4月以降に持ち越し!

3Dマトリックスの止血材PuraStatのヨーロッパにおける包括的販売契約。

SBI証券さんとフィスコさんが2019年4月期中の締結を予想してたあれ。

何度も期待を裏切られてきたくせに、ぼくもコロリと信じちゃってベットしたあれ。

塩漬けホルダーにとっての最大カタリシス!!!!

芥川龍之介さんの作品に3Dマトちゃんが「こんちわー」って登場していたら、欧州契約は「蜘蛛の糸」的な存在ともいえる。

 

フィスコレポートが出たのは4月18日の早朝。

変な時間帯にマトちゃんのレポートだけがアップされたもんだから、ひそかに他の人よりも第六感に優れていると思っているぼくは「こりゃ今日出るな!」って自信を持っていたんです。

しかしながら。

18日からマトちゃんの開示はナシ。

18日どころか、待てど暮らせどマトちゃんからの開示はなし!!

4月中の契約発表のお知らせは来ませんでした!!

ぼくの人より第六感が優れている予想も大外れ。

 

ひとまず、

ヽ(・ω・)/ズコー

なわけですが、基本的にマトちゃんのIRはノロノロしてるんで、まだ望みはあるわけです。

そうなんですよ!

 

マトちゃんのIRさんが休日も働いてるわけないじゃないですか。

「働き方改革」を実践する企業のトップランナーだぞ(ネタだからね)。

もう契約が決まってたとしても、のんびりしてますよ。

お祭りに行って、りんご飴を食べてますよ。立体的な食べ物が好きそうだからね、3Dマトリックスだけに。

 

でもねIRが遅いのは確か。

だって、癒着防止材も決まったのは4月12日(アメリカ時間)だけど、マトちゃんから発表があったのは週明け16日の12時30分(日本時間)。

「それってなんかFDAとの確認作業的なモノが必要で、仕方のない遅れないんじゃない?」

と思ってたら甘いぞ。

だってサイバーダインが医療用HALの510kを取得したときは、承認決定日と同日(時差考慮)に発表してたんだもん。

 

だからマトちゃんは他の会社と比べてものんびり屋さんなんだって。

止血材販売の期ズレが続いていても、「実はねえー、これって一年遅れになっただけで、その後の売上がグイーンって伸びる計画値は全く変わってないんだよ! つまり製品のポテンシャルは全く変わってない! むしろ相当アップサイドがある!」って毎年言うくらいののんびり屋さん。

これアナリストも毎年どんな気持ちで聞いてるのかな。

下方修正も発表されず!

欧州契約は発表されませんでしたが、下方修正も発表されませんでした。

これは意外だったなあ。

欧州契約の発表がなければ、平成最後の営業日の10連休前に、「契約ダメでした下方修正」のプレゼントがあると思ってたんで、それがなかっただけでも感謝だよ。

こんな状態で10連休を過ごすのは辛いもんだからね。

少しでも期待を残してくれてありがとう。

ぼくくらいになると、マトちゃんに対する感謝レベルがものすごく低くなってるからね。

 

連休明けのパターン。

1.欧州契約締結発表パターン!

まずはこれ。

(かいしゃ)
「4月の連休中に契約締結しちゃったんだよね。弱小株主ども土下座しろ!」

パターン。

「連休前に発表しても10連休で効力薄まるじゃん。やるなら連休明けに出して、令和とともにロケットを発射しないとね♡」ってやつ。

最高の展開ですが、今までのマトちゃんを知ってれば知ってるほど期待できないパターンでもある。

期待できないっていうか、期待しちゃうと辛くなっちゃうんであまり考えないようにするのがベター。

お前が言うなって感じですが、欧州契約期待で持ってる人もたくさんいそうなんで、朝イチに出なければ失望売りもあるかも。

繰り返しになりますがマトちゃんはのんびり屋さん。

決まってるんなら朝イチとは言わずとも、癒着防止材のときみたいにお昼には出してもらいたいもんだ。

 

2.何も出さないパターン。

これも結構ありそう。

欧州契約はもとより、下方修正も出さないパターン。

下方修正をずるずる引き延ばして、日本の止血材の組み入れ完了と同時に下方修正を出すってことはあり得るかも。

ただ、がんセンターではまだ「登録中」(2019年5月5日現在)になってるんでまだかかりそうなんだよな。

MSCB&MSワラント中だし、なにもなく下方修正「だけ」を出す可能性は少ないと思ってるんだけど、せめて新しいバラ色中期経営計画と同時に出してくるのかもしれません。。

2013年と2014年はそのパターンでした。

 

3.下方修正だけ出すパターン

MSCBで当面の資金は確保できたので、株価無視であっさり下方修正だけ出してくる可能性もあるでしょう。

短期的には最悪パターン。ただ欧州契約が「単なる期ズレ」なら、それこそ悪材料出尽くしで一気に戻す可能性もあると思っています。

 

マトちゃんの今期の売上予想はレンジの下限で512百万円。

3Qまでの売上は193百万円。

 

業績予想の修正を出す基準は、売上が10%増減か、営業利益・経常利益・当期純利益のいずれかの30%増減です。

利益については次世代止血材の治験が始まらなかったので、レンジ内に収まることは確定。なのでここでは無視。

下方修正を出すなら、売上の基準に引っかかってくるかどうかですが、止血材の売上だけだと512×90%=461に届かないことはほぼ確(よくて3億弱と予想)。

欧州契約が締結できない以上、下方修正は必至と思われます。

 

なもんで、4月中に下方修正が出なかったということは、素直に考えれば契約一時金が発生する欧州の止血材ライセンス交渉がギリギリのところに来ていると言えます。

これまでのマトちゃんの業績予想の修正(一回だけ上方修正アリ)は、2月~4月で5月に入ってから出したことは一度もありませんし。

 

ただしこれもスーパー好意的に考えればってことで、結局のところ中の人しか分かんないからね。

まあ決まらなかったんなら、サッサと下方修正出してほしい。

そんでなんらかの進捗状況の説明をしてほしいところです。

 

4.大穴 社長辞任

まあこれはネタです。

社長は辞めないでね。

これだけはお願いします。

髙村社長のときも、3社と交渉中で、デューデリも通って、最終段階っていってた契約がまとまらなくて辞任しちゃったじゃん。

カイオムも、アドリブシステムの導出をほのめかしときながらの藤原社長辞任で、ビジネスモデルを転換しました。

辞めるだけなら勝手なんだけど、風呂敷広げまくった挙句、にっちもさっちもいかなくなって、社長辞任とともに今までの計画だとか見込みをなんとなくチャラに持ってくのだけは勘弁してください。

岡田社長になってからも製品売上に関しては未達が継続中。

下方修正の割合は髙村社長時代から比べるとインパクトはないんだけど、中計の2年目以降の売上と比較すると、ひどい惨状はずっと変わらず。

ぼくが小学2年生のときに巨人の4番になりたいって言ったら、おばあちゃんは応援してくれたけど、あれはぼくがまだ小さかったのと、おばあちゃんがくそ優しかったから成立していたこと。

マトちゃんは小学2年生でもないし、ホルダーも優しいおばあちゃんどころか、怒りっぽいオッサンが多いと思うんでいい加減に決めてください。

決まらないなら進捗だけでも説明してください。

フィスコに喋って、株主に喋れないってことはないでしょう。

 

とにかく早く決めてくれ。

ほんとさ、欧州契約に関しては一秒でも早く決めてくんなきゃ困るんだよな。

製品売上に繋がってかないんだもん。

世界初の承認となった後出血予防材にしても、動いていない。

社長はさ、今期は後出血予防材の販売のためにかなりの営業マンを投入して「秋からジャンプスタートしたい!ニッコリ」って言ってたじゃん。

あれどうなったんですか。

原因ははっきりしてて、フランス、スペイン、ポルトガルの代理店のペンタックスさんに動きがみられないから。

これは当たり前で、他社も含めて独占契約交渉を進めている段階で、ディストリビューターとしてもガツンと投資して売っていこうってならないよね。

もはや増資発表もしちゃったんだから、株主としては一時金の大小よりも、早く製品売上で収益を上げていってもらうことのほうが重要なんだっつーの。

内視鏡だけでもサッサと決めてくれよー。

2019年4月期まとめ

とりあえず欧州契約は微かな望みはありますが、2019年のマトちゃんは下記の感じ。

・後出血予防材のヨーロッパ承認(成功!)

・癒着防止材のアメリカ承認(成功!)

・止血材のカナダ承認(成功!)

・止血材の日本治験成功(継続中)

・止血材の韓国承認(ずーっと期ズレ)

・次世代止血材の治験開始(戦略見直し?)

・止血材のヨーロッパ販売ライセンス契約(?)

 

今期の3本柱のイベントと思っていた、後出血予防材と癒着防止材は成功。

日本の治験については来期にズレ込みましたが、今のところ中止などにはなっていないので順調に進んでいるものと思います。

さらに、一か月前までは全然期待していなかった欧州契約が具体化してきたので、なんだかんだいってマトちゃんすげえ頑張ったんじゃないでしょうか。

来期以降は何と言っても日本での治験の結果が早い段階で出てくるものと予想されます。

これが上手くいって申請できれば、ついに再来期には日本で売上が立つことになるので期待大。

次なるパイプラインとしては、次世代止血材を遅らせて、アメリカでのPuraStatの治験と、粘膜隆起材の治験を優先する戦略に切り替えてきた模様。

粘膜隆起材を優先するのは、今のところPuraStatが唯一売れている内視鏡分野での販売シナジーが見込めるため大賛成。

もちろんマトちゃんの場合はパイプラインが多すぎてコロコロ戦略が変わってくるので、どうなるかは分かりませんが。

とりあえず岡田社長、今期もお疲れさまでした! 来年も時には愚痴を言いながら応援しています!

*あくまでも個人の見解です。特定の記事の買いも売りも推奨するものではありません。株式投資は自己責任でお願いします。

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2 件のコメント

  • yukiyukiさんの明日のIR予想は、悲観的60%、楽観的40%ぐらいですか?
    私はサッパリわからないので50%-50%です。
    こういうパートナ契約は、期限を切って交渉するものなんでしょうか?
    それとも、これ以上双方の歩み寄りが期待できないデッドロックになって「中断(決裂)」するんでしょうか?
    10連休中に契約成立していなくても、あとは意思決定手続だけぐらいまで進んでいたら嬉しいですね。
    たとえ明日IRがなくても、前期下方修正とセットで契約締結IRがあれば十分OKです。
    yukiyukiさんのおっしゃるとおり、前期の3DMは目に見える成果を上げたので、今期は売上に反映できるか否かです。欧州契約を含めて勝負の年ですねえ。

    • もぐらさん、いつもありがとうございます!!

      明日の予想ですが連休中とはいえIRが出なかったことや、提携候補先からのモレもなかったことからほぼ提携発表はないのでは、と思っています…。
      期限ですが前々回のフィスコでは「期限を切って交渉」の文言がありましたので、これを信じるなら4月末がその期限だったのではと。
      ただLOI自体が3社(1社との合意寸前のLOIではなく)と結んでいるとのことなので、契約プロセスの中ではちょい前段階のLOIであり、その期限の拘束も比較的緩やかな気もします。
      この辺はよく分かりませんので、レポート会社に責任を投げた形ではなく、自ら株主に対して説明してほしいところですね。レポート会社に話せて株主に話せないということはないと思うので。

      いずれにしても早々に内視鏡領域だけでも提携先を決めて、かつ後出血予防材に会社が言う通りのポテンシャルがあれば、来期こそ製品売上10億以上も見えてくるのではと期待しています!

      今後ともよろしくお願いします!!

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