祝!メドレックスがチザニジンテープ剤の導出で上場廃止懸念を払拭!

いつもお世話になっております。

どうもワタクシです。

マトちゃんはやっぱり行って来いになりましたね。

まぁ地合いの影響も大いに受けた感じです。

とりあえず売上実績が出てこないと四桁は厳しいかなという印象です。

どうなりますか。

それよりもメドレックスがやりやがりましたね!

メドレックスとはどんな会社?今後株価が大化けする可能性は!?

2016.04.11

チザニジンテープの導出を発表しました。

これは完全なポジティブサプライズ。

これで2019年の上場廃止も回避されたことになります。

やったぞメドちゃん!

 

メドレックスがMRX-4TZTのライセンスアウトを発表!

先日フェイズ1を無事通過した痙性麻痺治療貼付剤MRX-4TZT(チザニジンテープ剤)。

この製品に関する開発・販売権について、インドのCipla USA Incへ導出したことを発表しました。

導出契約については複数社と交渉中と聞いていましたが、こんなに早く決まるとは。

サプライズでした。

気になる契約の中身ですが、契約一時金としてひとまず1億6000万がメドレックスに入る見込みです。

これで2019年12月期までに売上1億を超えないと、上場廃止基準に抵触し、株券が紙くずになっちゃうぞ!という最大のリスクを回避したことになります。

 

また、MRX-4TZTの開発の段階に応じて、メドレックスはCipla USAから最大で3千万ドルを受け取ります。

もちろん、実際にMRX-4TZTが販売された場合は、メドレックスにロイヤリティ収入もチャリンチャリンと入ってくる。

ロイヤルティの料率に関しては気になるところですが、公表はされていません。

今後の投資家説明会や総会の場での匂わせてくれることを期待しています。

段階的って書いてあるんで、売上に応じて増えていくんでしょう。

まぁ10%くらいですかね。

 

金額面については色々意見があると思うんですよ。

・一時金1億6000万って少なくね……?とか

・マイルストーン総額で33億ってしょぼ……とか

・たったこれっぽっちの一時金をもらったところで、増資は避けられんだろ……とか

 

でもアメリカでの筋弛緩薬の全体の市場規模が8億7百万ドル

競合薬も多く存在しますし、テープ剤のメリットは色々あるのは分かっていても、面倒くさいから経口剤じゃなきゃヤダって人もたくさんいると思うし、正直そんなにバカ売れはしないと思うんですよ。

だから妥当な金額かなぁと。

それにやっぱり一般的な創薬と比べると、開発コストが安く抑えられるので、契約金額も割と手ごろってこともあると思います。

 

いずれにしても、ちゃんと臨床試験で製薬会社に評価される結果を出して、金額はともかく導出に成功して、上場廃止を回避した。

これは非常に価値あることだと思います。

この結果、腰を据えて大型のパイプラインであるオキシコドンテープなどの開発にも望めるでしょう。

導出先のCiplaとはどんな会社?

 

今回のメドレックスの提携先は、インドの製薬会社「Cipla」のアメリカの100%子会社。

「Cipla」って聞いたことがなかったですが、調べてみるとめちゃくちゃデカい会社ですね……。

1935年創業の老舗企業。

従業員が2万人で、売上高は20億ドル

アメリカ、イギリス、ドイツなど、世界各国で展開しているグローバル企業です。

出典:ciplaホームページ

 

インドの会社かよ?って思いましたが、会社の規模からすると、それなりの販売力も持っていそうですので、チザニジンテープが上市されたときの売上についても、案外期待できるかも。

価格と品質にこだわった医薬品の提供に注力している会社であり、メドレックスの製品も存分に売りまくってほしいですね。

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今後のチザニジンテープ剤の開発の流れは?

Ciplaは追加のフェイズ1試験を実施した後、良好な結果が出れば上市前の最後の臨床試験となるフェイズ3試験を実施する模様です。

追加試験はおそらく小規模なものになるでしょう。

メドレックスが自社で実施したフェイズ1は結果の解析も含めて5ヶ月程度で終了しています。

血中濃度が薬効に直結すると言われているだけに、今後の治験デザインが通常の治験よりも簡素なものになれば、比較的早期の承認が得られそう。

MRX-4TZTのフェイズ1が成功したぞ!【メドレックス】

2017.02.04

 

CiplaとFDAとの交渉の行方が非常に注目されます。

でもなんだかんだ言って、2019年中の販売はさすがに無理かな。

2020年の頭くらいを一つの目途に思っておけば良いかもしれません。

その間に、こちらもフェイズ1で良好な結果を示した、リドカインテープ剤「MRX-5LBT」の導出や、メドレックス最大のパイプラインであるオキシコドンテープ剤「MRX-1OXT」のフェイズ1試験開始など、楽しみな材料がたくさんあります。

今回の材料は、他のパイプラインの期待値も間違いなく高めるものになりました。

もちろん、増資リスクも高いとは思いますが……。

まとめ

・メドちゃんが契約一時金をゲットして、株券紙くずリスクの回避に成功!

・提携先はインドのめちゃくちゃデカい会社!

・今後のパイプラインへの期待値も向上!

 

気になる株価ですが、ある意味では3Dマトリック以上に「一瞬上がっては、翌日以降におんなじだけ下がる」を繰り返してきたメドレックス。

個人的には、これまでのメドちゃんお得意の特許IRなんかとは次元が違うと思ってるんですが、果たしてどうなるでしょうか。

悪い地合いを吹き飛ばせるか!

ここ数日でめっきりさみしくなったワタクシの含み益を膨らませてくれ……。

今後の株価にも大いに注目をしていきます。

それでは今日も最後までお読みいただきありがとうございました_(._.)_

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4 件のコメント

  • yukiyuki13さんいつもタイムリーな記事ありがとうございます
    写真のチョイスが本当に毎回ドンピシャでうまいですね‼️
    メドレは上場来高値の下降局面からエトリート失敗まで持ってて痛い目にしかあってないけど好きなんですよ〜。今はないけどなんか嬉しく思います。そちらの3Dもそうなんだと思います今日は強烈な一日でしたがペプチドリームに凄いIRがでてテンション上がってます。yukiyuki13さんの注目は今はどこらへんですか?

    • みつさま

      いつもありがとうございます!
      メドですが、持ち株の中では久しぶりのサプライズ材料でテンションが上がって一気に書いてしまいました!
      でもしばらくはシリアや北朝鮮の影響もあって荒れそうですね。。

      ペプチ、そーせいはもう次元が違うって感じですね!
      バイオ全体を盛り上げていってほしいです。

      ずっとシンバイオには注目していて、いつか買おうと思っています。
      ただ地味過ぎなのと社長が短期的な黒字化を重要視していないこともあって、2年は上がらないと考え、様子見です。
      あと、来年にはグリーンペプタイドのがんワクチンの結果が出るのでこれも面白そう。
      グリーンを買って、治験成功で爆上げしたところを売って、そのお金をシンバイオに回そうかな、なんて妄想をしてるんですが。笑
      他にはサンバイオやオンコリス、ラクオリアあたりに興味があるんですが、5月には決算売りがありそうなんで、それまでは保守的にいこうかなと考えている次第です。

      今後ともよろしくお願いいたします!

  • ご返信ありがとうございます
    私もグリーン注目してます(≧∀≦)
    動きが今はないのでリリースしましたが。gni、ペプチメイン。メドレ増資後、免疫、リボミが今注目で来年グリーン、リプロ増資終了後、シン、ラクオリアかなと。ただ記事掲載後メディシノバは外しました。
    薬自体の売上規模は小さいのですが時価総額が意外と高いソレイジアはどう思いますか?

    • みつさま

      ありがとうございます!
      ソレイジアはまだ詳しくチェックできていないんですが、現在の申請中のパイプラインの承認期待を織り込んでいるという印象を持っています。
      その他のパイプラインも豊富に抱えてるんで、これが全部成功すれば、まだまだ上もあるでしょうね!
      僕もリプロは入りたいですねー。
      今後ともよろしくお願いいたします!

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