バイオベンチャーが負のスパイラルに突入してる件。

いつもお世話になっております!

 

コロナの影響なめてました。

ほんとうにすいませんでした。

ぼくにはプライドというものがありませんので、アッサリと白旗をあげます。

コロナさん、もう許してください。

 

欧州、アメリカで経済止まっちゃってんだもんなあ。

リーマンショックって金融システムが痛んじゃってからの、経済活動停滞でしょ。

いまはそんなのすっとばしての一撃、需要減。

このまま長引けばかなりの痛手をおっちゃうことに。

株式市場は分かりませんが、実体経済への影響はまだ長引きそうです。

 

バイオ株は負のスパイラル突入の可能性!

増資中の銘柄も、下限行使価額を下回っている銘柄が続出しています。

こうなると地合いが回復するのを待つか、自力で成果を出して株価を上げるかしかありません。

ただ、先日カルナバイオが200億円規模の契約をまとめてきましたが、株価はあっという間に全戻し。

 

これはキツイ。

 

例えば現在増資中の銘柄で資金調達ができなければ、真っ先に考えられる選択肢として、今の増資とは別の増資をするか、今の増資の下限行使価額を引き下げるか、もしくは開発中のパイプラインを止めるか、などなどが考えられます。

いずれの選択も、基本的には株価にとって良い影響を与えるものではないです。

増資リスクを避けるために株が売られ、株が売られるとさらに増資リスクが大きくなって株が売られ、さらに増資リスクが……以下ループパターンに陥る可能性があります。

 

絶賛増資中を&今後増資が考えらえる赤字バイオに投資をするにしても、現預金の残高と事業費の見通し、増資が来た場合の希薄化インパクトはしっかりチェックして投資する必要がありそうです。

 

例えばぼくが愛する3Dマトリックスさんなんかは特に大ピンチで、このまま増資が止まったままだと期末時点で6億程度まで現預金が少なくなる状況。

3Dの事業費の内訳としては一般管理費のほうが大きいため、「ちょっくら地合いが回復するまで、このPLとめとくかー戦略」をとったところでキャッシュアウトの抑制には限界があります。

となると新たな増資懸念が出てくるわけですが、今の時価総額だと10%刷っても6~7億程度しか調達できないという……。

 

ちなみにマトちゃんの止血材は滲出性出血が対象なので、ぼくのようなNISA塩漬けで血まみれになっている人は適応外です。

ほんとこのNISAどうすんねん……。

愛してるから売らないけど。

 

どんなバイオにもカタリストあるんですよ。

あるんだけど、特にホルダーだとそのカタリストを過大評価しがちっていうか、カタリストにすがっちゃうんですが、140億時価総額のカルナが200億契約を実現しても全モを考えると、なかなかに厳しい。

一方、増資はズルズルズルズルとお素麺みたいに下げていくことが多いわけで。

「おまえ何年もバイオ株をいじってて今更気づいたのかよ」という声に胸がしめつけられる。

焦って買う必要はなく、むしろ既存増資が行使できる水準まで安定的に戻せば買う、くらいに考えておいた方が良いかもしれません。

 

かならずチャンスは来ると思うので、資金管理だけはしっかりしておき、焦らず無理せずやっていきましょう。

退場したらダメっす。

苦しいですが、機会損失はあんまり気にしないこと。

黒字銘柄か、現預金が確保されている銘柄!

ここまで言っても買っちゃうのが、ぼく含むポジポジ病患者さん!!

なんもしないほうが良いんだって絶対。

ぼくたちはド下手くそなんだから、大底で拾う必要もないじゃないですか。

 

どうしてもどうしても!!!っていう場合でも、黒字銘柄か現預金をたんまり持っているバイオをちょびっとにしといたほうがよい気がします。

現預金たんまり基準は、最低でも赤字額の2年以上はほしいところ。

黒字バイオはバリュエーションが高いとか、お金持ちのバイオなんてメディシノバとか窪田とかクソバイオも目白押しだぞ!なんて話もありますが、どうせ地合いが回復すればクソバイオだろうがなんだろうが上がると思います。

 

それよりもこの地合いで悶絶増資を食らうリスクはなんとしても排除したいところ。

読めない好材料にワンチャン賭けるよりも、読める増資は確実に避けること。

ここまで安くなるとワンチャン買収なんかもあり得そうですが、リーマンショックのときの日本バイオベンチャーで、現預金同等くらいの時価総額に落ち込んでも買収されたところなんてないでしょ?

リーマンショックを経験してないけど、調べた限りなさそうだけど。

 

とにかく資金管理だけはしっかりと。

退場したらダメっす。

ムリせずながーく株投資をやっていきましょう。

大底なんて簡単に拾えないぞ!!!!

まとめ

……と、ここまで書いといてなんだけど、そんな総悲観のときに買い迎える人が大儲けしちゃうのも真実。

特にぼくみたいな人間がこんなことを書いたときが大底展開はあるある。

うらやましい限りだよ。

 

でもぼくは下手くそなのです。

下手くそは往復ビンタを食らうとみるみるお金が消えていきます。

なので個人的には「機会損失は気にせず、安定するまで様子をうかがう。精神に異常をきたすほど死ぬほど下がれば黒字か現預金豊富銘柄をちょびっとずつ買う。増資銘柄は下限を安定して超えてくれば買い増しを検討する」でしばらく行こうと思っています。

早くスーパーお薬とワクチン出てきてくれー!!!!!!

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