2018年の反省と2019年に気を付けたいこと!

あけましておめでとうございます!

いやあ年末年始のお休みもあっという間に終わってしまいました。

明日からはまたお仕事か……。

寒いのが苦手なので余計に億劫です。このブログも「休みゴロゴロ」を堪能していたせいで大分サボっていましたが、またボチボチやって行こうと思います。

とりあえず2018年の反省と、2019年の留意点を備忘録として残しておきます。

2018年はメドレックスにやられた年だった!

2018年はとにかくこれに尽きる……。

第一三共との提携や最大パイプラインのオキシコドンテープ剤のフェイズ1成功などにより、一時2,000円を超えたメドレックス。

ぼくも調子に乗りまくり、漫画の大人買いをしまくっていました。

それが4月にマイクロニードル工場建設のための巨額MSワラントを発表してから、株価は急落していきます。

セオリーから言っても、ここは「一旦売り」だったわけですが、メドレックスに惚れちゃってたことと、バイオベンチャーによくある事実上の運転資金が尽きたことによるワラントではなく、新規事業展開のための増資だったので、ぼくはガッツリホールドを選択。

いや、ガッツリホールドだけならまだ良かったんですが、株価が1,050円くらいの下限行使価額に近づいてきた辺りから……。

(僕)
「さすがにまっちゃんだって、何の策もなくワラントを失敗するはほどバカじゃないだろう……」?

と思い炎のナンピン買いを決意。

涙を流しながら買っていきました。

武田薬品との提携発表によって、一時は含み損が一気に吹き飛びましたが、それも一瞬。

その後のメドレックスは底なし沼のように沈んでいきました。

 

結局、決算発表のときに負けを認めて損切り。

ユキユキさん、早くも今年の負けを認め節税売りを決意する!

2018.11.08

その後は再びナンピン買いを繰り返し、最終的にはメマンチンテープのフェイズ1・2スキップIRが出たときにPTSで逃げちゃいました。

MRX-7MLLはフェイズ1のみで上市か?FDAとの治験前相談結果が発表!

2018.12.20

はあーーー疲れた。

とにかくメドレックスで始まり、メドレックスで終わった1年。

 

ぼくが2018年のメドレックス株から学んだこと。

注意

  • MSワラントは普通に失敗することもある。
  • MSワラントが発表されたらとりあえず売る。
  • 銘柄に惚れすぎちゃったら痛い目に合う(特にぼくみたいな繊細な人間は要注意だ!)

 

2019年はPTSにも注目したい!

2018年はPTSにも救われた1年でした。

セルシードが黒字の中期経営計画を発表したとき、当日のPTSでストップ高で購入。

確か翌日は一時ストップ高からはがれたこともあった気がしますが、何だかんだで購入時よりも3倍で売ることができました。

 

あと2018年の負けを認めた後の12月の年末。

アンジェスさんが、唯一の上市品であるナグラザイムの契約終了を発表しました。

アンジェスの時価総額は300億。当日のPTSは10%くらいの下げ。

ただしナグラザイムは年間3億くらいしか売れておらず、しかも今後の発展性もない他社からの導入品なのでPTSで10%も下げる意味が分かりませんでした。

ナグラザイムの在庫は1億3000万円分残っており、在庫が捌けるまで販売は続けるとのことだったので、上場廃止基準の来期売上1億円もクリアできると思いました。翌年にはマザーズの基準も変わりそうですしね。

というわけで、アンジェスをPTSで買ったところ、翌日はプラス1円始まりでした。

 

またラクオリアさんの中期経営計画が発表されたときもPTSで暴落していましたが、さすがに黒字企業で10%の下げはやりすぎだろうと拾いました。

翌日はラクオリアさんからの「昨日の中計はかなり保守的なんだよ!」補足説明(←直樹、それは中計と同時に出しておくべきだと思うよ。ぼくが言うのもなんだけど)のおかげもあって、ぐーんとアップ。

結果的には12月の最後の最後、アンジェスとラクオリアさんに救われた格好となりました。

ただ運が良かっただけの気もしますが、マイナスの材料が出たときにPTSが明らかに過剰反応しているケースがあるので、2019年はこういった取引もやっていきたいと思います。

 

かなりイナゴっぽい感じもしますし、逆にやられちゃう予感もビンビンしますが、出た材料を精査して、実際のところこの材料は企業価値にどれくらいの影響を与えるのか? を夜の時間を使って考えるのは、とても良い投資脳の訓練になる気がします。

 

銘柄大好き長期一辺倒だとどうしても地合いの影響を受けたりして、銘柄選びに失敗をすると大怪我をすることが身をもって体感した一年。

短期と長期を組み合わせることで、退場しない投資スタイルを確立したいなあと思います。

ただテクニカルはよく分からないし、そもそもあまり興味が持てないので、ぼくが命名するPTSを使った材料とファンダのギャップ穴埋め短期取引(とは言いながらアンジェスとラクオリアは持ち越しちゃってますが……)を本格的に取り入れてみることも一つかなと考えています。

 

……逆を突くことも多いと思うんで、難易度は高めだよなあ。下手すれば丸焦げだ。

それでも材料の価値を精査する上で、少額でもベットしといたほうが真剣度が増すからな。

検討してみます。

 

2019年は早くも波乱の予感!!

年明けからすんごいことになってますね……。

大発会がおそろしい。

ちなみにド下手くそのぼくは、見事に大納会に持ち株を整理するどころか買いまくっています!

さすがだろー!!!

 

しかも大納会に一番買ったのはですね、3Dマトリックスさんだ!

もうアホですよ。

なーにが「銘柄に惚れちゃいけない」だ。

なーにが「材料とファンダのギャップ穴埋め短期取引」だ。

ぼくってば、言ってることとやってることがめちゃくちゃじゃないか。

 

ただですね、ぼくにとっての3Dマトリックスさんは、そういう次元じゃないんですよ。

ダメな子ほどかわいいって昔の人は良く言ったもんだ。

もうかわいくてかわいくて仕方ないよ。

 

一番の理由は社長のプレゼン動画ですね。

先日資料だけがアップされた段階では、下期の見通しとして「大手メーカーとの販売パートナーシップ強化」と記載されていたので、会社としては既存販売代理店との関係性を強化する方針で、新たにヨーロッパ全域に販売網を持つ会社への販売権を付与(契約一時金20億円)することは、今年もなくなったんだと思っていました。

まずは自社を止血してくれ!【3Dマトリックス2019年2Q説明会資料の所感】

2018.12.24

ただ社長のプレゼン動画を訊くと、「提携面でも協議が進んでおりまして、何らかの形のパートナーシップを早い段階で結びたいなあと、協議を進めております」との発言。

どうやら「大手メーカーとの販売パートナーシップ強化」は一時金が発生する何らかの契約を意味している模様です。

大手医療機器メーカーとの提携はぼくにとっても悲願なので、実際の提携の実現可能性が高いか低いかは置いておいて、ここは持っておきたいと思いました。

まあ次回の決算までは悪材料もないでしょうし、時価総額もついに90億。

年明けに出るであろうお抱えレポートのフィスコさんも、この提携について触れてくる気がします。

癒着防止材も早ければ2月中に承認されるんじゃないかと予想(最近は510kの審査も長くなっているようなので、ちょっとキツイかな……?)していますので、それまではリスクも限定的だと判断しました。

 

【追記】大発会は運よく3Dマトリックスはストップ高でした。持続するかどうかの命運は、やはり欧州での提携が実現できるかどうか、に掛かっていると思います。

今までの説明会資料には掲載してこなかった「下期の見通し」。そして改めてみるとかなり蓋然性が高い項目のみを掲載しています(審査機関に影響される癒着防止材などは「見込」と記載。一方のカナダは登録「完了」と明記。さすがにカナダは近々出るんでしょう)。

確実性の高い項目のみを掲載している中で、「大手メーカーとの販売パートナーシップ強化」の意味が、既存代理店との関係性の強化ではなく、一時金が発生するディストリビューターとの新規契約であると明らかになった意味は非常に大きいです。

これまでの経緯や止血材の売上状況から、提携可能性が高いとまでは言えませんが、長年待ち続けているだけに期待はしてしまいます。

20億とは言わないまでも決めてもらいたい……。

 

 

とまあ、なんだかんだ言っても。

地合いが悪すぎる……。

キャッシュポジも大きめにしておきたい2019年です。

 

まとめ

・今年もよろしくお願いします。

消費増税も控える2019年。

とにかく退場しないことを最優先にしたいです。

皆様にとって良い1年になることを祈念しております!

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