株価が気になって仕事に手に付かないダメリーマンは瞑想しろ!

いつもお世話になっております!

企業が働き方改革で労働生産性の向上を目指している中、株価が気になって仕方ないダメリーマンの諸君。

いかんぞ全く。

地合いが良くても悪くても、暇さえあればヤフーファイナンスを開いていないかい。

 

「うーん」とかって顎に手を当てて、考える人のフリをしながら視線をデスクに落とし、スマホを10分おきにチェックしてるんじゃないのかい。

挙句の果てにはトイレや喫煙室でデイトレーダーばりの取引をしてるんじゃないのかい。

一つ言っておこう。

 

それ、全部バレてるから!!

 

バレてないと思ってるのは本人だけだ。

ぼくも後輩から言われたことあるもん。

 

トイレでジョボジョボしてたら横に立ってきて、

(後輩)
「ユキユキさん、今日は上がってんすか?」

って。

(ぼく)
……え、なんでぼくが株価を気にしてたことを知ってんの? すごいね、キミ。エスパーの方?
(後輩)
「いや、エスパー的な能力は持ち合わせてないですけど、隣で仕事してれば分かりますよ」

 

へーそうなんだ。これはダメだ。働き方改革に抗ってはダメだ。

 

とは思うんだけど、お金だもんね。スーパートレーダーたちは「含み益含み損なんざ単なる数字の羅列だと思え」っていうけどさ、なかなか難しいぜ。

特にぼくみたいなド底辺社畜にとっては、精神を摩耗してやっとこさ稼いだ小銭が減ってくってのは辛いもんさ。

 

しかーし。

それで会社からの評価が下がってしまっては元も子もない。

せめて業務時間中は仕事に集中せねばね。

そこでぼくがおススメするのは「瞑想」です。

 

瞑想のススメ。

なんでこんな疑り屋さんのぼくが、瞑想なんてうさん臭いもんに興味が引かれたかというと、「アメリカのスーパーエリート」たちがやってるからなんだよね。

たくさんのグーグルの社員も瞑想を取り入れてるって言うじゃない。

フェイスブックもそう。生前のスティーブジョブズもそう。

そりゃあ効果があるんだろう。なんせグーグルとフェイスブックがやってるんだもん。

ある種、一番瞑想なんてもんとは距離を置きそうな方たちが魅了されてんだぜ。

 

とどめになったのが、ポケモンGOの運営元で知られるナイアンテックの社長がNHKのサラメシで瞑想をしてるのを見たからなんだよね。

会社に専用の畳の部屋まで作って瞑想してたよ。

 

世界最強ヘッジファンドともいわれるブリッジウォーターの創業者レイ・ダリオも、40年以上瞑想をしているというのは有名な話。

ファンドマネージャーなんてストレスが半端ないので、瞑想はとても捗るそうな。

ぼくはアメリカのスーパーエリートたちのマネをしたくて仕方がないんです。

 

見よ、この典型的な日本人特有のコンプレックスさ!

形から入るぼくはさっそくマネしてみたのです。

 

ちなみに電気とガスの節約に取り組もうと、アメリカのアーカンソー大学のジェシカ・ノーランっていう先生が、下記の4種類のチラシをランダムに地域住民に配りました。

1.節約しよう! 環境のために。

2.節約しよう! 社会のために。

3.節約しよう! あなたの出費も減らせるのだから。

4.節約しよう! みんなもやっているのだから。

どれが一番効果があったでしょう。

ぼくみたいな打算的な人間は真っ先に3だと思いました。

ところが。

ノーランさんがチラシを配った家の電気メーターを観察すると、4が断トツで使用料が減っていたという話があります(出典:ヤバい経営学)。

結論から言うと、ぼくもこの「みんなもやってるんだから」メッセージにやられちゃったわけです。

営業マンは参考にしてくれ。

3Dマトリックスも止血材を売るときに参考にしてくれ。

あ、3Dマトリックスがこの売り方をすると虚偽広告になってしまうな……。

 

マインドフルネス(瞑想)の効果

色々と瞑想の効果はあげられていますが、代表的なところでは下記のようなことがあります。

・睡眠の質の向上

・うつ病の改善

・パニック障害に効果的

・ストレスを軽減

・集中力の向上

・ポジティブ思考の実現

・イライラの鎮静化

・想像力・発想力の向上

・記憶力の向上

・長寿の実現

・インフルエンザの改善

こんなところ

最初に見たとき、ぼくは思いました。

 

 

 

 

 

嘘くせえ!!!!!

 

 

なんやねんインフルエンザの改善って。

それでも 厚生労働省 の「統合医療」情報発信サイトでも瞑想の研究結果などが紹介されています。

【厚生労働省 の「統合医療」情報発信サイト】

 

他にも瞑想に関する研究は山ほど発表されています。

例えば無職で仕事を探しているストレスマックスさん35人を集め、一方のグループには「正しい瞑想法」を、別のグループには「嘘っぱちのリラクゼーション法」を教えて、3日間実践した研究。

結果は、正しい瞑想法を実践したグループの人だけが、脳のストレス耐性に関わるところが活発化していて、その他の痛みを感じる部位などは鎮静化していたんだとか。

瞑想なんてもんは、プラセボが大きく出そうなのでこういった実験をしてもらえるのはありがたいよなあ。

4か月後のフォローアップでも、正しい瞑想グループは炎症のバイオマーカーが小さかったらしい。

参考:【Alterations in resting state functional connectivity link mindfulness meditation with reduced interleukin-6: a randomized controlled trial】

 

というわけできっと効果があるんだろう。ぼくは国家権力とアメリカのスーパーエリートの影響をすぐさま受けるからね。

会社では迎合野郎と呼ばれています。

 

とりあえずやってみた一ヶ月瞑想してみた感想。

メドレックス株がとんでもないことになり、精神状態が乱されまくっている中、ぼくは瞑想をはじめました。

ぼくがやっているのは昼と夜寝る前。それぞれ5分間です。

ナイアンテックの社長は15分やってるそうだけど、面倒くさがりのぼくにとって15分は長すぎだもん。

 

やり方は、

1.胡坐をかく(昼は会社の椅子に腰かける)。

2.目を閉じて、手は膝に。掌は上に向ける。

3.目は薄めに開ける(完全に閉じても良いらしいけど)

4.鼻から4秒かけて息を吸って、口から6秒かけて吐くだけ。

5.意識を呼吸に集中する(肺が膨らんでいる、閉じている感覚に集中)。温度に集中するのもアリ(鼻から息を吸うと冷たさを感じると思います)。

6.考え事が頭に浮かんだら、再び意識を呼吸に戻す。

 

こんな感じ。

一回の長さよりも毎日続けることが大事だと思います。

慣れてくるとスッと瞑想の世界に入れるようになります。

 

瞑想中は何度も何度も雑念が入ってきますが、その度に静かに呼吸に意識を戻せばOK。

 

イライラしたときとか、株価が気になって集中力が乱れたときとか、上司に嫌味を言われたときなどに、サッと30秒ほどプチ瞑想的な感じで深呼吸をしてみるのも効果的です。

というわけで株中毒野郎は瞑想を試してみましょう。

瞑想関係の本で面白かった本は下記です。

パニック障害になったニュースキャスターが、代替医療を提唱する医学博士や宗教家、自己啓発家を取材。

自ら瞑想の合宿に参加するなど、読み物としても面白いです。

終始、瞑想に胡散臭さを感じながらも、彼が瞑想体験を通して得た結論は「瞑想を通して今より10%だけ幸せになれる」。

巷の「瞑想万能本」が溢れまくっている中、10%という数字は現実的でとても好感が持てました。

実際に瞑想をやってみたぼくも、10%という数字は実に妥当性がある気がします。

人生をガラリと変えてくれるわけではありませんが、株にやられまくって精神が病みそうな人は試してみてはどうでしょう。

なお、サンバイオホルダーは瞑想なんて目もくれず、日本経済のために贅の限りを尽くしてくれ!

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