EVO増資が始まるメドレックス2019年上期材料を整理しておく

いつもお世話になっております!

3月に入って花粉がトンデモナイことになっていますね。

重度の花粉症野郎のぼくも、毎日のズルズルに苦しんでいます。

ズルズルといえば、うどん。

うどんといえば香川。

香川といえばメドレックス。

ぼくは些細な出来事も、最終的にはメドレックスに繋げていく特技があるからね。

 

さて、いよいよEVO増資が始まりますが、決算説明会資料で明らかになったことがありますので、整理しておこうと思います。

ちなみに個人的な今期の取引履歴ですが、2月までは調子がよかった。

確定利益で500万弱くらい。

億トレーダーだらけのキミたちはすぐにバカにするけど、ぼくはド底辺なんで十分です。

チョコモナカジャンボが38,000個買えるからね。

ぼくはチョコモナカジャンボが大好きなので、チョコモナカジャンボ建てで計算すると幸せな気持ちになります。

でもよくよく考えれば去年も最初は調子がよかったのに、終わってみればマイナスチョコモナカジャンボになっちゃったので注意が必要です。

チョコモナカジャンボが大好きなだけに、チョコモナカジャンボ建てで計算すると、マイナスになったときは全世界の不幸を背負ったような気持ちになります。

 

いよいよEVO増資が始まる!

メドレックスさんのEVO増資の概要は下記の通り。

・新株発行数 250万株(うち、18万株はまっちゃん財団への新株発行)

・希薄化率  24.48%

・下限行使価額 基準株価の50%相当額

・資金使途 リドカインテープ剤の臨床・非臨床試験、新規パイプライン臨床・非臨床試験

・お約束 3ヵ月以内に全部行使してね。一か月半以内に半分は行使してね。

 

ぼくはおバカさんなんで、細かいことは苦手なんです。

要は3ヵ月以内にまっちゃん財団以外の232万株が売り物として出てくるので、あとはメドレックスがそれを吸収できるだけの好材料を出せるかってことでしょ。

もう簡単じゃん。

メドレックスとしては、せっかくだからこの地合いが続いてほしいですよね。

米中はさすがにそれなりの感じにまとめてくると思っているので、大チャンスかも。

まっちゃん、最初からアクセス全開でいったほうが良いぞ!

 

メドレックスの決算説明会資料から直近情報を整理

先日、社長が2018年は「ダサい内容」というダサい発言をした決算説明会。

資料もアップされたので直近材料を整理しておきます。

・マイクロニードルは治験薬工場も建設中断!

これはお金が全然ないですし、今期の業績見込みにも補助金収入が入っていなかったので予想通りです。

出典:メドレックス2018年12月期決算説明会資料

 

工場が建てられなくなったので、当たり前ですが今期見込んでいた治験薬供給も未定となりました。

2ミリくらいだけ海外のウルトラファーマさんの名前なんかが出てくることを期待してたんですけどね。

結局のところ提携候補先は存在していたのか、それとも完全に見切り発車だったのか、最後までよく分からないまま一旦取りやめという結末になりました。

 

チザニジンは製造スケールアップに成功!

次に導出済みのパイプライン、チザニジンテープです。

出典:メドレックス2018年12月期決算説明会資料

去年の期ズレの原因となった製造スケールアップには成功し、2019年にフェイズ1b/2を開始予定。

導出先のシプラは今期中(シプラは3月決算)の治験開始を示唆していますので、いつ開始されてもおかしくなさそうです。

ただしフェイズ1b/2開始ではマイルストーンは発生しません。

各種情報によるとフェイズ1b/2成功がマイル発生の条件になっている?

フェイズ3開始マイルか、成功マイルのどちらかと思っていましたが、今のところ後者の可能性が高い感じです。

今更ですが、去年11月に下方修正が出ましたが、フェイズ3開始マイルにしても、1b/2成功マイルにしても、1b/2開始マイルではない以上、もっと早く期ズレすることは確定していたことになります。

それがマイクロニードルの増資断念と同時に下方修正を出してきた。

分かりやすいっちゃ分かりやすい……。

 

一応、最後まで増資成功の可能性は探っていたようです。

 

・オキシコドンテープは製剤改良後、フェイズ1b試験へ!

メドレックスの最大のパイプラインと言われるオキシコドンテープ。

出典:メドレックス2018年12月期決算説明会資料

粘着性等の製剤改良後、今期中にフェイズ1bに入る予定となっています。

うまくいけば増資期間中に入れるかもしれません。

ただ、会社は2019年か2020年に導出する計画としていますが、導出があるとしても普通に考えればこの追加試験に成功してから、になるでしょう。

増資中の導出はないと思われます。

オピオイド薬は政府の取り組みが功を奏して、2015年から処方数24%減とのこと。

なんか「安売りはしない!」って言ってる間に、どんどん売りにくくなっていきそうなので、焦った様子はひた隠しにしながらも急いでほしいです。

まっちゃん
安売りはしない!
製薬屋
じゃあいらねーよ
製薬屋
おれもいらねーよ
上島
おれもさすがにいらねーよ
まっちゃん
……

みたいなことにならないようにさ。

 

・メマンチンテープのフェイズ1a開始

FDAさんから「フェイズ1だけで経口剤との生物学的同等性が示せれば承認してあげるよ」、とされたメマンチンテープ。

出典:メドレックス2018年12月期決算説明会資料

これもそろそろIND申請がありそうですね。

会社が持っている増資期間中のネタのひとつだと思われます。

気になったのはpilot PK試験(P1a)との記載があること。

結局成功すればPD試験(P1b)をするんですかね。するんでしょうね。

P1aが成功した段階で導出するか、上市前まで引っ張るかにも注目。

まとめ

まとめると、増資中に出そうな材料としては下記の通り。

・チザニジンテープの治験開始

・メマンチンテープのIND申請・治験開始

・オキシコドンテープの治験開始(まだ改良中なので、上二つからすると確度は落ちる)

・AMRTSなど各種特許関係

 

↑あたりはありそう。

たくさんあるんだよな。あ、あとレポートも……。

これらをポンポンと出していって仕上げたいところですが、治験開始は成功や承認と比べるとやや反応が薄いのと、いかんせんどれもマイルストーンが入らず上場廃止回避が決められないのでどうなるか。

あと、あるとすれば社長のご挨拶にもあった「薬会社等との事業提携を模索してまいります」。

去年は第一三共と武田薬品という日本を代表するメガファーマとの共同研究や技術導出を実現しました。

また新しいところが出てこれば卓球の張本くん並に熱狂しそう。

一瞬でワラントもおわっちゃうかもよ。

 

この発言が具体的な目途が立っているものなのか、それともカイジでいうところの「ブラフ」みたいなもんなのか。

去年、マイクロニードル増資期間中に出してきただけに、今回もなーんか隠し持ってそうな気もするんですけどね。

なーんも隠し持ってなさそうな気も同じくらいするけど。

ちなみになんでぼくはカイジを例に出したかって言うと、最近ワンポーカー編を漫画喫茶で一気読みしたからです。

漫画を読みながら、うどんを食べるのが最近のお気に入りなのさ。

 

期待度は相変わらず高いので、これからも監視していきまっす。

*あくまでも個人の見解です。記載内容に責任は持てません。くれぐれも投資判断の参考にしないよう!

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2 件のコメント

  • いつも本当に参考になります。
    メドさんは技術があってもマネジメントはだめだめなんだなーって思いつつ、私はバイオはそーせい同様メドさんにどっぷりハマっております。
    今回の増資は良くも悪くも三ヶ月。前回のバイオ増資史上に残る大失敗で大暴落した後だからかまだあまり下がっていませんね。半年先に景色がいい方向に一変するように誰か四国八十八箇所巡りしてくれないかな。
    これからもブログ楽しみにしています。

    • けんさん、いつもありがとうございます!
      メドレックスの技術は本当に魅力的なんですけどねー。
      バイオに資金が来ているのと、筆頭株主さんが信用分を整理されたのが大きいようですね。
      引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

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