こんにちは。ってかこんばんは。
もう今日も夜まで会合でした。
メンバーは全員お客さん、僕下僕。
ひどかったー。もう泣きたくなった。
なんで今更ですよ、弱い三十を過ぎてこんな仕事をしなきゃいけないのか。
やっぱ中小企業で診断士なんてとっても意味ねえなあー。
ってかボロぞうきんみたいに使われるだけだよなあー。
今日は本当に頭がパッカーンになって明日にでも辞めそうな僕が今後生き残るための方法を考えるぞ!
仮病で休む
仮病ってか、もう半分病気なんだから罪悪感なんて感じる必要なし!
堂々と嘘をついて休もうぜ。
そのときに風邪とか言ったら疑われちゃうんで、ちょっとガチでやばそうな感じに言いましょう!
例えば血尿。
例えばおう吐。
例えばめまい。
例えばなんとなく心臓が痛い。
こんなところでしょうか。
結構まともな会社なら仕事に配慮してくれるかもしれません。
血尿とか結構良いと思うけどなぁ。
あんまり因果関係はないみたいだけど、なんか世間のイメージ的にはストレス=血尿ってところがあるじゃないですか。
よくある病で、実は心配いらないケースが多いけど、でもインパクトは強いってところも仮病にはピッタリ。
ちなみにワタクシのところは一日休んで、翌日言っても「体調管理しっかりしろよ」の一言で突き放されます気がプンプンするいやマジで。。。。
そろそろ胃に穴が開くぞこりゃ。
診断書をもらっておく
ワタクシは今心療内科に通っております。
主治医はいつでも診断書かくから休職しろって言ってます。
なもんで一応準備してもらおうと決めました。
胸元に秘めておいて、いつでも出せるように。
ブラックでも診断書出せば休ませてくれるでしょっ、てか休職を認めてくれないんなら勝手に休みましょう。
文句言ってくるなら労働基準監督署に駆け込みましょう。
そのための労働基準監督署さんだ。
労基法違反の会社を取り締まるために、職員がサービス残業をしていると評判の労働基準監督署さんだ。
ありがとう労働基準監督署さん!
まぁワタクシに駆け込むほどの度胸があるかは微妙だけど。。。
上司が怖いんだよなぁ……。マジだ怖いんだよなぁ。同僚の視線も怖いしなぁ。
んでも、できる人はどんどんやってね。どんどん労働基準監督署さんを使っちゃいましょう。
社会問題にしてください。ブラック企業をこの世から放逐しようぜ!
そんな流れでワタクシの会社の上層部にも、「このままじゃヤバそうだな……」って回りまわって思わせてくださいませ。
他力本願……。
でも真面目に診断書だけはもらっておきますよ。
お守りだお守り。
ちょっとお金がかかるんで、タイミングは難しいが……。
泣く。とにかく泣く。とにもかくにも泣いちゃう。
齢30オーバーのおっさんですが、泣いちゃいましょう。
恥ずかしくて、変質者だと思われても泣いちゃいましょう。
涙にはストレス成分が入ってますし、まともな会社ならガチで心配してくれるでしょう。
ちなみに繰り返しますがワタクシの会社はどブラックなので心配なんて皆無。
どれだけため息つこうとも(てか自然にため息が出ちゃうんですよ……)、むしろうるせーよって感じで舌打ちされます。
マジでマジで。世の中ってなんでこんなに冷たいんだ。冷蔵庫の中で生活しているようだぜ。
下手すりゃ冷凍庫。
凍えしぬっちゅーの。「誰か、助けてくださーい!!」
もう意地でも泣いてやるぜ。第一次反抗期の二歳児並に泣いてやるぜ。
どんどんどんストレスを涙に変えてやるぜ。
泣くことは本当にストレス解消になるからね。
人前ではどうしても恥ずかしくて泣けない人は、家で一人になったときにお布団の中で泣いちゃいましょうね。
多分、ぐっすりと眠れることでしょう。
泣くのにも結構、体力がいるし。
まとめ
・さっさと仮病をついて休む
・お守りとして診断書を貰っておく
・せっかくなんで思いっきり悲劇のヒロインを気取って泣いちゃう。
自分で書いといて今日の記事はいまいちだなあ(いつもじゃねーかって言わないでね)
もう本当に疲れたよ。
明日がまた来る。
この分だと土曜日も出社だなああああああ。
泣きたいなあああああ。
消えたいなああああ。
それでは今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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